野鳥の森     2025年12月30日


 今年のかよう会の最後は、野鳥の森。うっすらと雪がありました。

 カッコウコースを登ります。途中の展望台からは時雨で遠くは見えません。ヤマガラの連絡路から、東屋へ。ここで昼食。時間が早いので、近くにある砂押三等三角点へ。ササが伸びて藪になりかかっていましたが、何とかたどり着きました。

 東屋に戻り、昼食。暖かい煮込み温麺とお汁粉、紅茶のメニューでした。終了後下山。展望台では、晴れ上がり太平洋が見えました。

 これで今年のかよう会の山歩きは終わり。明日は大みそかで、いよいよ今年も終わりです。

 


仙台で博物館めぐり     2025年12月26日


 仙台に行く用があったので、気になっていた博物館めぐり。

 はじめに行ったのは、長町にある「地底の森ミュージアム」。ところが、休館日。入口の開館予定を見ても、今日休む理由はないのです。でも休館日。後で分かったのは、臨時休館だったのです。理由は展示物の管理のための。家に帰ってホームページを見るとそう書かれていました。せめて、入口に「臨時休館」と書いておいてほしかった。

 つづいて向かったのは、リニューアルされたとうわさに聞いた科学館。南北線に乗って旭丘駅から歩きました。確かにリニューアルされていました。展示全般が「見る」から「ふれる、ためす」に変わっています。宮城の自然のパートでも「さわってみよう」がふえているように思いましたし、科学の探求パートでは、さわって実験してみる展示物がたくさんありました。これが科学博物館の次の姿かもしれない、と思いました。。

 街で用を済ませ、向かったのは、昔から気になっていた、三居沢電気博物館。川内から歩いていける距離にあるのですが、一度も行った事がありません。日本最古の水力発電施設、という話は聞いたことがあるのですが、行かずにこれまで過ごしてきました。バスで、広瀬通りから運動公園に行くとありました。大学の川内キャンパスから歩いてもいける距離です。

 行ってみると、銀色の「百年館」の隣にちんまりと古風な建物が建っています。入場無料の百年館の方に説明がありました。明治のころ、士族の生計のための紡績工場の傍ら、発電所がつくられたそうです。広瀬川に堰をつくり、そこからトンネルで水を引き、発電機をまわす、ということで造られたようです。驚くのは、100年たった今でも発電されていること。発電所の中は見ることができ、機械が動いていました。建物の裏には水を引いてくるパイプがあります。

 身近なところにかようなものがあるのに、驚きました。

 街は正月の準備で、門松を建てていたり、すっかり準備されている所もありました。いよいよ、今年も終わります。

 


柴田フットパス こだわり街道    2025年12月23日


 今日のかよう会は、柴田町のフットパス、こだわり街道ルートでした。

 例年なら11月末の、大イチョウが黄葉し、柚子が取り立てのころ行っていたのですが、今年はこの周辺でもクマの目撃があり、行けませんでした。今日は安全なルートで歩くことになりました。

 柴田町農村環境改善センターがスタート。いい天気で、柴田町の最高峰・愛宕山が見えています。ここから、まず圓龍寺まで。この寺は文禄2年(1593年)創立、樅の木は残ったに登場する原田甲斐の菩提寺、という名刹。ここの山門脇には立派なサルスベリの木があります。脇のお堂には薬師如来と12神将像。

 裏山を登り、下ると八坂神社。こちらは源義経の家来の命で建てられた由緒あるものだそうです。立派な鉄の灯篭があります。参道を降りると、変わったササが見えますが、これはオカメザサだそうです。鳥居脇に灯篭がありますがこの台座には、亀趺という神獣があります。道路に出ると新しい神殿。

 さらに進むと、「こだわり街道」といういろいろなものを集めた施設。「ナニコレ珍百景」というテレビ番組で紹介されたとか。

 ここから雨乞のイチョウまで、これまでは山道を行ったが。今回は生活道路を、ということで舗装道路を登っていきました。

 このイチョウは天然記念物にもなっている幹囲11m、高さ31mという大イチョウ。例年だと葉が黄葉して輝く時期に行ったのだが、今年は葉は落ちていました。ここで昼食。ミネステローネを作って食べました。名物の柚子胡椒とユズを購入。

 その後下山ですが、この日は、モノを運搬する係に回り、一足先に車で下山。センターにある伊達政宗像を見てきました。

 好天に恵まれた、初冬の一日でした。どれにしても、クマの影響が広範囲にわたっていることの驚かされます。この先どうなるのか。

   


台湾の旅    2025年12月22日


 2025年12月14日~20日、台湾へ旅をしました。
 くわしくはこちら
台湾の旅


多賀城オルレ    2025年12月9日


 かよう会は今日はオープン後間もない多賀城オルレ。

 スタートは、ゴール地点の国府多賀城駅。ここは東北歴史博物館に何度も来ています。また、潮風トレイルでも来たことがあります。

 昨年、南門が再建されたのに続いて、ガイダンス施設がつくられていました。まずはここからです。大スクリーンで説明があり、一人200円のガイドをお願いすることになりました。このガイド、南門と壺碑まででした。壺碑(つぼのいしぶみ)は国宝とのこと。神亀元年(724年)とあり、奈良に都が移って14年後のことです。それ以来、4回にわたり改築が行われたとのことでした。ここまでで時間を費やしたので、11時近くにスタート。コースは政庁跡を回り、加瀬沼を通り(このとき12時過ぎ)、また政庁の一部を通り、浮嶋神社を経て、国府多賀城駅に戻ります。博物館内の食堂で昼食。

 博物館の池を通り、多賀城廃寺、天満宮を抜け、川沿いの道を歩き、野田の玉川を経て仙石線多賀城駅がゴールです。3時半になりました。

 できて日がないせいか、リボンを見失うことたびたびのオルレ歩きでした。

 


ジオガイドの研修会     2025年12月6日


 今日は、ジオパークガイドの研修会、新しい永野コースをガイド研修しながら歩きます。参加者は14名。

 コースは前回の下見のコースと同じです。今回のコースのポイントは3点。

 ①用水としての黒沢尻用水・澄川用水の一部を実際に見てその意義を見出す。
 ②河岸段丘とそこに発達した縄文遺跡を見に行く
 ③弁天橋で火山防災の現場を見る。
でした。最後に蔵王の恵みを乗せた、アトリエデリスのお弁当が待っています。

 8時半にございんホールを出発。矢附段丘面の平らなところを歩きながら、段丘崖と上の永野段丘面を見ながら、黒沢尻用水に到着。

 ここで、蔵王の山からの河川・濁川と澄川その合流点からの水利用、遠刈田発電所、疣岩分水工を経て、黒沢尻用水と澄川用水となり灌漑していることを知る。

 段丘崖の墓地を登り、上の永野段丘のGEO看板で河岸段丘とその利用・遺跡について学び、その後永野段丘面の平らな地形を歩き鞘堂山遺跡、さらに歩き遠刈田段丘面の湯山B遺跡を通り下ります。

 途中、澄川用水と黒沢尻用水を横切り、弁天橋へ。ここで、河川の護岸工事と融雪火山泥流についての防災の話。そして、消防署にある谷地遺跡を通りございんホールへの7.5㎞のツアーでした。天気は良く風もなく終えました。

 お弁当を食べて、終了。

 ございんホールでは、蔵王はるか祭りをやっていました。

   




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