11月北海道の旅(5)  2024年11月29日


 今日は切符の最終日なので、帰宅します。

 宿を出ると、雪。送迎バスで函館駅まで15分ほど。次の送迎バスだと間に合わないので、早めのバスです。函館駅に着いたら、予定より1本速い新幹線に乗れそうなので、変更。

 速い便だと、仙台に12:29着で、ここで昼食が取れるのです。うちに帰る時間は同じですが・・・。

 はこだてライナーという新幹線接続便に乗ります。接続する新幹線に変更して、出発。雪が降っています。

 青函トンネルを出ると晴れていました。盛岡を通るときには、岩手山が見えています。函館から仙台まで新幹線で3時間。速くなったものです。バスで遠刈田に帰宅。3時過ぎに戻りましたこれにて今回の旅は終了です。

11月北海道の旅(4)  2024年11月28日


 昨日は4時近くに着き、すぐ暗くなったので、朝、散歩しました。「日本新3景」という看板がありましたが、地元はそういう自負を持っているようです。ちょうど紅葉が終わり、雪の前という端境期で、歩けば落葉ばっかりですが、グリーンシーズンや紅葉の時期はよさそうです。

 それから函館に移動ですが、実は、PCの充電用のケーブルが壊れてしまい、充電できなくなってしまいましたので、一駅手前の五稜郭で降り、目の前にあるコジマ電気で求めました。買ってから半年もたたないのに・・・。

 それから函館に移動。荷物を預け、町巡り。市電の一日券を買って十字街へ移動市。金森倉庫へ。ここはとても賑やかです。函館には、いろいろな時代の変わった建物があります。

 次に北方民族資料館へ。ところが、ちょうど今日から臨時休館。資料の虫干しのためだとか。残念でした。しかたないのでこの先にある文学館へ。ここは初めてでしたが、石川啄木生誕100周年だとかで、2階は全部その特集でした。26歳で亡くなったのですが、「墓は函館に」との遺言で、函館に墓があるそうです。

 それから市電で終点の函館どっくまで行き、戻って新川町のはこだて自由市場をのぞきました。ここには、鮮魚や干物、青果などの店と食堂が何軒かあります。駅前の朝市しか知りませんでしたが、こういうところもあるのですね。ちょうど28日で、8の市という880円でいろんなものが売られていました。78年の歴史があるそうです。

 そのあと駅に戻り、初めて泊る湯ノ川温泉の送迎バスに乗り旅館へ。広々とした温泉に入り、バイキングの夕食。アルコール付きです。明日は家に戻ります。

11月北海道の旅(3)  2024年11月27日


 今日は札幌を去り、南下します。通称「山線」という、小樽・余市・倶知安を経由して、長万部に抜けるコースです。今は、函館から札幌に行くには、長万部から室蘭本線経由で行くルートに特急が走っており、この山線ルートは列車数が少なく、時間がかかるルートです。山線開通150年、というポスターが張られています

 しかし、今作っている新幹線は、こちらのルートを通るようで、停車駅となるところは大規模な工事が行われています。

 札幌を出て、まず小樽。ここで乗り換え、余市を通る倶知安行き。ここで1時間半以上待ち時間。

 倶知安風土館という小さな博物館があるので、行ってみました。入館料200円。自然の展示と人文歴史の展示です。

 入り口にドーンとあるのは、スバル360の車。運転席に乗れるようです。

 自然のほうでは、羊蹄山がメインテーマ。倶知安はかつて湖底だったそうです。それで、羊蹄山のふもとに広大な平野が広がっているのを実感しました。この地方の動物や植物の展示がありました。ヒグマの爪にいまさらながらびっくり。また、ゼロ戦の着氷実験がニセコで行われたようで実物が残っていました。

 人文では、小さな部屋にテーマごとの展示。スキー、学ぶ、商う、つくる、鉄道、住まうなどのテーマで展示されていました。

 窓から正面にドーンと羊蹄山が見えます。この山は、今を去ること53年前、大学に入った年に出かけた北海道旅行で初めて登った山です。山頂の避難小屋に一泊し、翌朝、巨大な影羊蹄を雲海の上に見たことを覚えています。

 なお、この山にもともとコマクサはなく移入種で、除去作業を行っていることを初めて知りました。持ち込んだ人はどう考えていたか知りませんが、今では手のかかる、邪魔者となっています。

 タクシーで駅に戻り、昼食。12時半の列車で長万部に向かいます。2時過ぎに到着、ここから特急で大沼公園駅。ここは何度も通っているのですが、初めて降りました。

 3時半過ぎですが、もうすでに暗くなり始めています。駅前には人影も見えません。

11月北海道の旅(2)  2024年11月26日


 今日は一日札幌で。朝一番で、北海道博物館と開拓の村へ。札幌駅から新さっぽろ駅へ、ここでバスに乗り継ぎ約20分で北海道博物館に着きます。赤煉瓦の立派な建物です。

 なんとここは、65歳以上入場無料なのです。免許証を見せて、入場記念券をいただきます。ヨーロッパではよくあるのですが、日本では、上野の国立博物館、科博ぐらいしか恩恵にあずかっていません。こんなところで、とちょっと感動。

 この博物館は、歴史系の展示が主流です。古くは、マンモスとナウマンゾウの話から始まり、南と北の出会い、というのがテーマのようです。

 そこから、縄文弥生文化、北海道では違った形をとった土器時代の文化の展示があります。それがアイヌの文化に伝わります。

 アイヌの人々が、松前藩はじめ江戸の時代、そして明治の時代に強いられた苦労を語っています。

 その後、日清・日露・第一次・第二次と戦争を挟んで現代につながる、という展示のように見えました。

 感心したのは、職員の一覧表と、各コーナーに職員の人が配置され、専門の話をする体制ができているように見えたこと。これまでの博物館では、ここまで職員さんが表に出てないように思えました。

 期待していて残念だったのは、自然史的な展示が少ないことでした。地質的に北海道がどのようにして作られたのか、というのを少し期待していたのですが。

 2時間余り見学をして、隣の、北海道開拓の村に行きました。歩くと15分くらいかかります。ここは、北海道の明治から昭和初期の歴史的な建築を移築し維持管理しています。とにかく広くて中には50以上の建物が移築されています。ここも65歳以上無料でした。

 入り口は旧札幌停車場。すぐ隣には開拓使札幌本庁舎、つまり道庁の初めの姿です。北海道の100年余りの歴史を物語る建築群です。この施設は、北海道100年記念に作られたという話を聞いたような気がします、歴史の浅い北海道ならではの、歴史を残せる施設だと思います。

 今月まで馬車鉄道が運行されていました。昼食を挟み、3時間弱歩き回りました。中には開拓初期の建物があり、壁もなく、作物は取れず、このようなところに住んで開墾を行っていたのかと、実感させるものもありました。

 ただ、ここでは、開発が先行し、先住民であるアイヌの人たちのことが隠れているような気もしました。

 昼食後に行った札幌農学校の恵迪寮。その後北大になりましたが、この建物が50年前に旅行の時に泊まったことのある建物の再建でした。

 午後になり、札幌に戻りました。これまで訪れたことのある、北海道大学の総合博物館に寄りました。昔の理学部3号館は変わっていませんが、前来た時に比べて、博物館が広くなっていいるように感じました。1階に全部の学部の展示が増えているようです。これはこれで、高校生の皆さんには、大学の説明をする場として有効なのではないかと思いました。3階の標本の展示は、さすが博物館、という感じでした。展示の仕方がだいぶ変わっていたなと感じました。

 博物館三昧の一日でしたが、なかなか面白かったです。ちなみに今日は2万歩以上歩きました。

 明日は、「山線」といわれる、函館から札幌への西側のルートを通り、通るばかりで降りたことのない大沼公園をたずねようと思います。

11月北海道の旅(1)  2024年11月25日


 大人の休日切符がこの時期に販売され、1週間予定が空きましたので、初冬の北海道の旅に出かけました。グリーンシーズンともウィンターシーズンとも違うので、なかなかテーマが絞れません。

 とりあえずスタートの11月25日は、はやぶさ1号で北海道入り、ということで、遠刈田を始発のバス6:25で出発。こけし橋からは白くなった蔵王連峰が見えていました。始発バスは、勤めの方や学生さんがけっこう乗っています。はやぶさ出発まで30分ほどありますので、てんぷらそばの朝食。

 8:25にはやぶさ・こまち入線。盛岡で別れます。仙台を出て、新函館北斗まで、3時間半です。かつて青函連絡船を使って北海道に行っていたことを考えると、夢のようです。速くなった半面、いろいろな問題もあるのでしょうが・・・。

 JR北海道では、ここから札幌に行く特急北斗をはじめ、特急の半数を全席指定席にしてしまっていました。果たしてこれがどうなのか・・。

 距離的に言うと、仙台から函館と函館から札幌は比べ物になりませんが、同じくらい時間がかかります。

 新函館北斗を出るとすぐ大沼公園。ここからの駒ケ岳は迫力がありますがもう真っ白です。快晴の青空で陽ざしが列車に注がれます。途中、支笏湖の景色が見えました。

 札幌に到着は14時40分すぎ。観光案内所経由で宿まで行ってチェックイン。3時すぎです。今日は予定がないので、大通り公園を見物。ミュンヘン・クリスマス市というのをやっていました。北にあるので、日暮れは早く、4時半で暗くなっています。

 今日は、移動だらけでしたので、これ以上動くのはやめて、コンビニで夕食を買い宿でゆっくりします。

 明日は、札幌郊外にある北海道博物館と開拓の村を見て、時間があれば北大の総合博物館にでも寄ろうと思います。札幌の休日です。

 

蔵王古道の紅葉  2024年11月20日


 かよう会の皆さんと、蔵王古道の紅葉を楽しみました。紅葉はどんどん山を下りており、今回は、大鳥居から官林境まで。

 いつもならパスする大鳥居下の石碑群を見て、冷泉堂を訪れ、山道に入ります。

 清水原あたりで紅葉は盛り。さらに登って萩平からは、目薬の木のピンクと楓の赤、そして黄色が鮮やか。

 ただ、冬はそこまで来ていて、雪が残っています。今日は、山ごはんということで、いも煮の昼食。途中、ちらほら雪が舞ってきました。

 いよいよ冬の始まりです。

 ついでですが翌日、蔵王ジオパーク・ジオパークセンターの紅葉がきれいなので、写真を撮りました。

長老湖の紅葉  2024年11月12日


 かよう会の皆さんと、長老湖の紅葉見物・七ヶ宿の新そばに行きました。

 やまびこ吊橋の駐車場集合。吊橋を渡り、長老湖まで約1km。進み始めた紅葉の中を緩い登りです。吊橋からは色づいた不忘山・南屏風岳が見えています。

 長老湖では、売店・ボートが営業中でした。平日なのに結構車が来ています。湖周回コースに入ると、約1時間で1周です。紅葉の中を左回りに回ります。

 道標が新しくなっています。また橋も架け替えられています。キノコも時折りあります。途中休憩し、売店近くに戻ります。少し波打っていますが、まずまずの湖と紅葉と不忘山の写真になりました。

 駐車場に戻り、蕎麦屋さんへ。今回は、芭蕉庵さんで昼食。全蕎麦と揚げ出し豆腐つきセットをいただきました。帰りは滑津大滝に寄り、遠刈田に戻りました。いい天気の一日でした。

近所の紅葉  2024年11月11日


 家の近くでも紅葉は進んでいます。遠刈田公園は、イロハモミジが赤く色づいています。

 松川沿いのサイクリングロードの周辺も、色づき始めました。中には季節外れの花もあります。サクラ、ツツジ、ナスは最後の花です。

青麻山で遭難!  2024年11月7日


 11月6日朝、山遭対(宮城県山岳遭難対策会議蔵王班)のlineで、遭難発生、出動の連絡が来ました。昨夜深夜80歳超えの夫婦が戻って来ない、との警察連絡が来たようです。

 夫妻の車が青麻山電波塔登山口にあることがわかり、山遭対蔵王班の出動可能なメンバーに連絡がありました。8時前に連絡を受け、登山口に集合とのことで、8時過ぎに家を出て一人拾って、電波塔登山口の奥にある広場に行きました。

 今日は午後用事がありますがそれまでは捜索に参加することに。下別当登山口に行く送電線巡視路を歩き始めました。ぬるぬるしてすべる道。降りてゆく途中、「発見!」 という知らせが来て、こちらには来てないらしく、電波塔登山口に戻る指示。

 聞くと登山道に倒れていたそうです。その方を搬送しました。発見時は意識有しも途中心肺停止。病院で蘇生しなかったそうです。この日は午後に予定があり捜索を外れました。

 男性のほうが見つかっていないので、翌7日は、4つの登山口から捜索。私は、パラコースに行くことになり、5時30分集合。明るくなった6時20分出発で、警察、消防団など約20名で登山道を登りました。約2時間後、発見されましたが心肺停止だったそうです。

   発見に伴い、捜索は終了し、下山しました。10時過ぎに解散。蔵王連峰の尾根は雪で白くなっていました。夜のニュースでもやっていました。

七ヶ宿ダム一周  2024年11月5日


 今日はかよう会の皆さんと、七ヶ宿ダム一周のウォーキング。約12㎞の道路歩きです。遠刈田を8時に出発。9時に道の駅をスタート。時計回りで七ヶ宿ダム湖を一周します。

 1時間かけて、4㎞地点に到着。しばし休憩。

 1時間半でダムに着きます。ダムの堰堤を渡り、対岸へ。時々紅葉が見えていますが、曇りのため鮮やかさがありません。いくつかのトンネルと橋を超えて、ようやく七ヶ宿大橋へ。これを渡ると出発点の道の駅。3時間半ほどかかりました。

 予定していた、材木岩のなごみ茶屋の蕎麦は定休日。道の駅食堂でかき揚げ蕎麦の昼食ののち、材木岩を見学し、遠刈田に戻りました。しかし、アスファルトの道を12㎞余りは結構しんどいものでした。

タイヤ交換  2024年11月3日


 11月になりました。天気は快晴。大根祭り・チーズ祭りがあり観光客でいっぱい。車を出せそうにないので、きょうはタイヤ交換。

 2台分8本のタイヤを交換しました。冬はもうすぐです。



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