2月10日(金)


 DAY36
 終日航海

 ≪インドネシア語の数詞≫

 イースター島まで400nmを切った。天気は穏やかで、航海日和。明日上陸。

 朝7時前に起きたが、日は昇っておらず、日の出まで待って歩き始める。
 7時半近く日の出。風は多少あり。天気は晴。いつも通り1時間歩き、水分補給。気温が上がっているので、半袖でも汗ばむ。

 シャワーの後朝食。レーズンバン、フルーツ、ヨーグルト、紅茶。

 終わって、インターネットカフェでWebのUP、読書。部屋の掃除の時に、アテンダントのベンにインドネシア語の数詞を習う。
 復習のために書いておくと、

1 satu    10 sepuluh    1000 seribu
2 dua    20 duapuluh    2000 duaribu
3 tiga    30 tigapuluh    3000 tiharibu
4 empat    40 empatpuluh    4000 empatribu
5 lima    50 limapuluh    5000 limaribu
6 enam    60 enampuluh    6000 enamribu
7 tujuh    70 tujuhpuluh    7000 tujuhribu
8 delapan    80 delapanpuluh    8000 delapanribu
9 sembilon    90 sembilonpuluh    9000 sembilonribu
     
11 sebelas    100 seratus    10000 sapuluhribu
12 duabelas    200 duaratus    20000 duapuluhribu
13 tigabelas    300 tigaratus    30000 tigapuluhribu
14 empatbelas    400 empatratus    40000 empatpuluhribu
15 limabelas    500 limaratus    50000 limapuluhribu
16 enambelas    600 enamratus    60000 enampuluhribu
17 tujuhbelas    700 tujuhratus    70000 tujuhpuluhribu
18 delapanbelas    800 delapanratus    80000 delapanpuluhribu
19 senbilonbelas    900 sembilonratus    90000 sembilonpuluhribu

 整然としている。3桁上がりの数系というのは、インドの影響?

 昼食は、ローストチキン、温野菜、サラダ

 午後は、明日の上陸に備え、資料を読む。

 明日は、テンダーボートで移動のようだ。7時から4時までだから、多少ゆとりはあっても、交通機関を考えると、ハンガロア村内と火山のラノ・カウ(標高約200m)に登り、火口湖とオロンゴを見ること、アフ・タハイと博物館くらいか。アフ・タヒラは無理すれば行けるが、博物館の時間がなくなりそう。博物館で、ロンゴロンゴは必見。それより、ゆとりがあれば、買い物かインターネットカフェで作業の方がいいか。とにかく、天気には期待したい。上陸グッズの水と雨具をチェックしなければ・・・。土曜日で、銀行は休み、郵便局は午前中だけのようだ。

 今日は、船内インテリアのうちで、立像をいくつか。

13274歩

 
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